新型コロナウイルス感染症がまだ心配ですが、感染症対策がしっかりされているはとバスツアーで本日は楽しむつもりです。時間は11:13です。バスの出発時間は11:30です。
【もっとTokyo】満腹!抱腹!粋な東京散歩。東京駅丸の内南口のはとバス乗車場から銀座キャピタルホテルへの移動映像1です。
車中ではバスガイドから以下のアナウンスがありました。
・挨拶と運転手、バスガイドの自己紹介。
・シートベルトの着装要請(通路側は灰色、窓側は黒色)
・携帯、スマートフォンの使用注意とマナーについて。
・本日のツアーは29名の利用者。
・はとバスは、首都高速を利用して銀座キャピタルホテルに向かう。
・銀座キャピタルホテルではちらし膳の昼食。
・昼食後はバス集合、その後下町浅草に移動。
・浅草ではバスガイドの案内で浅草演芸ホールに移動。
・その後、浅草仲見世での自由散策。
・夕食は浅草米久での早い夕食。
・東京駅に帰着は、17:40前後の予定。
・浅草でツアー現地解散希望の方は、バスガイドに報告をしてください。
・新型コロナウイルス感染症対策について。(最初の乗車時の検温。各地の検温と消毒、バス内でのマスク着用。バス内での大きな声の会話は控える。飲食はノンアルコールの飲料のみとする。
・本日の最高気温34度のため、熱中症に注意。空調の調整。
・これから江戸から東京へと歩み続けた東京の姿を観覧しながら、コースを進める。
・バスは汐留インターチェンジから首都高速に入る。
シートベルトは、自動車の乗員が交通事故に遭った場合、被害を軽減するための安全装置です。日本では、道路交通法により、自動車の運転者は座席ベルトを装着しなければならず、助手席や後部座席の同乗者にも装着を促すことが義務付けられています。シートベルトは、正しく着用することで、交通事故による被害を大幅に軽減することができます。シートベルトの着用は、自分自身だけでなく、同乗者の安全にもつながります。
シートベルトの歴史については、1899年にイギリスのロンドンでダイムラーの自動車による事故で乗員2人が放り出され死亡したことがきっかけとなり、シートベルトが開発されたといわれています。それを端とした開発は1903年、フランスの技術者であるギュスターヴ・ルボー(Gustave Désiré Lebeau)により、シートベルトの原型である、高い背もたれと交差式ベルトからなる「自動車等の防御用ベルト」というものの開発へと至ったという。シートベルトが初めて自動車に搭載されたのは1922年であり、当初は競技用自動車に任意で取り付けられていたそうです。
銀座キャピタルホテル茜は、東京都中央区築地に位置するホテルです。2013年に改装され、築地市場から徒歩10分、地下鉄新富町駅から徒歩2分の場所にあります。モダンなお部屋には、エアコン、冷蔵庫、専用バスルーム(ヘアドライヤー付)が備わっています。館内には、レストランやコインランドリーがあります。また、24時間対応のフロントでは荷物預かりを利用できます。
浅草は、東京都台東区の町名であり、観光地としても有名です。浅草寺や仲見世通り、雷門などを中心に東京を代表する観光地となっています。浅草寺は、浅草のシンボルであり、日本最古の寺院の一つです。また、浅草寺の門前町として栄えた浅草は、江戸時代から続く下町情緒あふれる街並みが残っており、多くの観光客が訪れます¹. 浅草には、浅草寺や雷門の他にも、浅草花やしき、浅草寿司、浅草公園、浅草ROXなど、多くの観光スポットがあります。
浅草寺は、東京都台東区の町名であり、観光地としても有名です¹. 浅草寺は、推古天皇36年(628年)に宮戸川(現在の隅田川)で漁をしていた檜前浜成・竹成兄弟の網にかかった仏像があったことがきっかけで創建されたとされています。その後、勝海という僧が寺を整備し、観音の夢告により本尊を秘仏と定めたとされています¹。浅草寺は、江戸時代から続く下町情緒あふれる街並みが残っており、多くの観光客が訪れます。また、浅草寺は、坂東三十三箇所観音霊場唯一の札所(13番)、また江戸三十三箇所観音霊場の札所(1番)でもあります。
「雷門」とは、浅草寺の山門のことを指します。 雷門は、正式名称を「風雷神門」といい、門に向かって右側に風神、左側に雷神が配される、朱塗りの山門であり、浅草のシンボルの一つとなっています。また、門の中央には高さ3.9メートル、直径3.3メートルの提灯が吊り下げられており、浅草のランドマークとなっています。
熱中症とは、高温多湿な環境下で体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。熱中症の症状には、めまい、筋肉痛、頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、意識障害、全身のけいれんなどがあります。熱中症は、脱水症状や電解質のバランスの乱れなどによって引き起こされることが多く、高齢者や小児、肥満者、心臓病や糖尿病などの持病がある人、アルコールを飲んでいる人などに発症しやすいとされています。熱中症を予防するためには、適度な水分補給や塩分補給、涼しい場所での休息、適切な服装の着用、エアコンの使用などが有効です。
熱中症になった場合、まずは涼しい場所に移動して衣服をゆるめ、安静にしてください¹。その後、水分補給と塩分の補給を行いましょう。水を一気に飲まず、少しずつ飲むようにしましょう。扇風機やうちわなどで風をあてて、体が熱ければ保冷剤、氷、濡れたタオルなどで脇の下や太ももの付け根を冷やしてください。また、衣服を脱がせ、きついベルトやネクタイ、下着はゆるめて身体から熱を放散させます。
熱中症を予防するためには、以下のような対策が有効です。
浅草演芸ホールは、東京都台東区浅草にある寄席の一つです。1年365日、落語を中心に、漫才、漫談、コント、マジック、紙切り、曲芸、ものまねなど、実力派の噺家からナイツなど活躍している芸人さんを間近で見ることができます。また、正月の落語家全員による顔見せや、春先には真打ち昇進披露なども行われています。浅草演芸ホールは、東洋興業株式会社が経営しています。
浅草演芸ホールの歴史については、1964年に開場した浅草演芸ホールは、浅草フランス座の跡地に建てられた東洋劇場を増築し、4階と5階に落語定席「浅草演芸ホール」が誕生しました。
【もっとTokyo】満腹!抱腹!粋な東京散歩。東京駅丸の内南口のはとバス乗車場から銀座キャピタルホテルへの移動映像2です。
車中ではバスガイドから以下のアナウンスがありました。
・新橋汐留地区について。
・大名の江戸屋敷について。
・東京港について。
・レインボーブリッジについて。
・日の出桟橋について。
・シンフォニー(船ツアー)について。
・水上バスについて。
・ゆりかもめについて。(新橋駅と豊洲駅を結ぶ)
・東京スカイツリーについて。
・お台場について。
・フジテレビ本社ビルについて。(球体?)
・球体には展望台とめざましテレビについて。
・アクアシティお台場について。
・デックス東京ビーチについて。
・お台場海浜公園について。(都内で唯一、ウインドサーフィンが楽しめる。)
・豊洲市場について。(築地の場内市場が移動)
・パレットタウンの大観覧車について。(2022年8月解体)
・トヨタのテーマパーク、メガウェブについて。
・プロバスケットボール、bリーグ、総合体育館について。
・有明テニスの森について。(ジャパンオープンが開かれる)
・有明コロシアムについて。
・東京オリンピック・パラリンピックで利用について。
・有明ガーデンについて。
・劇団四季の劇場について。
・有明ガーデンショッピングモールについて。
・有明アリーナについて。(オリンピックはバレーボール、パラリンピックは車いすバスケ)
・有明体操競技場について。(オリンピックは体操、パラリンピックはボッチャ)
・豊洲大橋について。
・晴海選手村について。
・晴海フラッグについて。
・月島について。
・豊洲について。(タワーマンション)
・晴海について。
新橋汐留地区は、東京都港区に位置する地区で、ビジネス街としても有名です。汐留シオサイトや、東京汐留ビルディングなどの高層ビルが立ち並び、多くの企業がオフィスを構えています。また、汐留エリアには、汐留演芸場や、浜離宮恩賜庭園などの観光スポットもあります。
汐留シオサイトは、東京都港区に位置する複合施設で、オフィスビルや日テレタワー、公園などがあります。また、劇場やアートギャラリーなどもあるため、様々なイベントが開催されています。汐留シオサイトは、汐留地区街づくり協議会が運営しています。
江戸時代には、大名が江戸に常住するために、幕府から屋敷用地が与えられました。大名の屋敷は、上屋敷、中屋敷、下屋敷に分けられ、それぞれの屋敷には、家臣の住まいや政務を行う施設がありました。
東京港は、東京湾にある日本の主要な国際貿易港の一つです。貨物取扱量は8279万トン(世界48位)、コンテナ輸送量は475万TEU(世界28位)です。
東京湾には、多くの島が存在します。 以下は、東京湾に存在する島の一部です。
以上の島以外にも、東京湾には多くの島が存在します。
レインボーブリッジは、東京都港区芝浦地区と台場地区を結ぶ吊り橋で、全長は約800メートルです。1987年に着工され、1993年に開通しました。上層部は首都高速11号台場線、下層部は中央に新交通システム「ゆりかもめ」が通っています。また、レインボーブリッジは、夜景が美しいことで有名で、週末のドライブコースとして人気があります。
「日の出桟橋」とは、東京都港区にある桟橋の一つです。東京湾クルーズや水上バスの発着場所としても知られています。
東京湾クルーズは、東京湾を船で周遊することができる観光アクティビティの一つです。東京湾クルーズには、水上バスや大型客船など、様々な種類があります¹. 東京湾クルーズでは、東京タワーやレインボーブリッジなどの東京の名所を眺めることができます。また、夜景クルーズや花火クルーズなど、季節やイベントに合わせたクルーズも開催されています。東京湾クルーズは、東京都観光汽船株式会社や、東京湾納涼船などが運航しています。
「シンフォニークルーズ」とは、東京湾を船で周遊することができる観光アクティビティの一つです。「シンフォニークルーズ」には、ランチクルーズ、サンセットクルーズ、ディナークルーズなど、様々な種類があります。また、東京湾の名所であるレインボーブリッジや東京ゲートブリッジなどを眺めることができます。「シンフォニークルーズ」は、東京都港区日の出にある日の出桟橋を拠点に運航されています。
水上バスは、河川や港湾地域を運航する定期航路およびその航路を運航する船舶を指します。東京都観光汽船(TOKYO CRUISE)が運航する水上バスでは、隅田川や東京湾を船で周遊することができます。また、東京湾クルーズやイベントクルーズなども開催されています。
「ゆりかもめ」とは、東京都港区の新橋駅から江東区の豊洲駅を結ぶ、自動案内軌条式旅客輸送システムです。乗り心地が良く、東京湾を一望できる景色が魅力的です。ゆりかもめは、東京都観光汽船株式会社が運営しています。
「東京スカイツリー」は、東京都墨田区にある電波塔で、高さは634メートルであり、タワーとしては世界一高い。2012年5月22日に開業し、展望台からは、東京都内を一望することができます。東京スカイツリーは、日本の伝統文化である和紙をモチーフにデザインされており、和の美意識が感じられます。 また、夜にはライトアップされ、美しい夜景を見ることができます。東京スカイツリーは、東京メトロ半蔵門線「押上駅」または東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」から徒歩でアクセスできます。
「東京タワー」と「東京スカイツリー」は、ともに東京のシンボルとして有名です。以下は、両者の違いについての比較です。
以上が、両者の主な違いです。
お台場は、東京都港区に位置するエリアで、多くの商業施設やレジャースポットが集まっています¹. お台場には、以下のような観光スポットがあります。
以上の観光スポット以外にも、お台場には多くの施設があります。
「フジテレビ本社ビル」は、東京都港区台場二丁目にあるビルで、フジテレビジョンの本社が入っています。
フジテレビ本社の球体は、展望台として利用されています。この球体は、直径32メートル、重量1200トンにも及ぶ大きなもので、外側には3,200枚の「チタン」パネルが貼り込まれています。この球体は、フジテレビ本社ビルのシンボルとなっており、お台場周辺や港区あたりの東京タワーや巨大なビル郡が一望できるスポットです。また、球体内部にはスタジオ機能が備えられており、照明・ブラインド・副調整室が設置されています。
フジテレビは、1957年11月に東京都千代田区有楽町に富士テレビジョンとして設立されました。1958年12月には、社名をフジテレビジョンに変更しました。1959年1月には、東京都新宿区市ヶ谷河田町に本社・スタジオが完成し、3月には開局しました。 1962年には、本社を有楽町のニッポン放送本社ビルから江東区の河田町に移転し、1969年には開局10周年を記念して地上13階建ての新館も完成させました。1985年には、新しいコーポレートマークと社名ロゴを制定しました。1997年には、東京都港区台場二丁目に新社屋に本社を移転し、営業を開始しました。2007年には、東京都江東区青海二丁目に湾岸スタジオが完成し、グランドオープンしました。 2018年には、映画「万引き家族」が第71回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール(最高賞)を受賞しました。
アクアシティお台場は、フジテレビ本社のすぐ向かいに位置する大型エンターテインメントショッピングモールです。この施設には、多数のショップやレストランがあり、また、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場もあります。さらに、この施設からは、お台場周辺の景色を一望できる展望台もあります。お台場周辺にある他の観光スポットと合わせて、一日中楽しめるスポットです。
デックス東京ビーチは、東京都港区台場にある大型ショッピングモールです。この施設には、約135店舗のショップやレストランがあり、お台場周辺の観光スポットと合わせて、一日中楽しめるスポットとして人気があります。また、この施設には、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場もあります。お台場周辺の景色を一望できる展望台もあり、お台場周辺の観光スポットと合わせて、一日中楽しめるスポットとして人気があります。
お台場海浜公園は、東京都港区台場にある都立の海上公園です。入り江を囲んで砂浜や磯が広がり、四季を問わず楽しいひと時を過ごすことができます。特に、お台場海浜公園から見る夕暮れや夜景はとても優雅で美しく、あらゆる人の心を癒します。 また、公園内には高さ12.5メートルの自由の女神像があります。お台場海浜公園は、お台場周辺の観光スポットと合わせて、一日中楽しめるスポットとして人気があります。